O脚改善ガイド -原因・矯正・治し方-

O脚について知ろう O脚の種類

我々の足は、立ったとき、膝の内側・膝・太もも・くるぶしの内側が軽く触れるのが正常な状態です。これに対し、脚を揃えた状態で、脚の内側が付かないのがO脚です。膝頭が真っ直ぐ前を向いていないことも特徴です。 また、膝の内側は付くものの、窮屈な状態で、軽く触れる状態にすると、つま先が揃わないX脚。さらに、わかりづらいのですが、O脚とX脚を合わせたXO脚と言うものもあります。O脚は、広義で「脚が歪な形に変形している状態」を指します。

かといって、脚の形がまっすぐでなければ、全てがO脚なのかというと、そうでもありません。実際は日本人の90%がO脚と言われています。逆に、体格や筋肉、脂肪のつき方によってはO脚の人でもくっつく部分があるようです。 また、膝上に空間ができるのか、膝下に空間ができるのか、その両方なのかにより、O脚でもまた違ったものになります。典型的なO脚もあれば、複雑な状態のもののもあります。

さらに、原因で分けると、O脚には「先天性」と「後天性」があります。先天性は、たいていは外科手術での治療が必要となります。ただ、ある程度までは整体での治療が可能ではあります。後天性O脚は、整体術で矯正が可能です。O脚の種類によって、矯正対象となる骨の箇所などの細かい部分ごとで治療法が変わってきます。 O脚の治療の際も、O脚の種類を知り、正しい治療法を選択しなければいけません。

・骨盤が開いている。
・足首が歪んでいる。
・膝が歪んでいる。
・身体の中心が歪んでいる。
・これらが複合している状態。
こうしたところに留意して、O脚のタイプを知ることです。また、構造的なものと、機能的なものとにも分けられます。構造的なものは、骨格の変形が原因であるもの。機能的なものは、骨には異常がないものの、筋肉のアンバランス等により膝関節が曲がってしまっているものです。構造的なものは整体などによる改善は難しいですが、機能的なものは筋肉のバランスをとり、矯正することで改善できます。 O脚の90%は機能的なものと言われます。


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